抗体医薬開発のABC
カテゴリー:免疫
特定の抗原を標的とする抗体医薬は医学に画期的な進化をもたらしました。患者の免疫応答の力を高精度に標的にし、活用することで、標的が広範である従来の化学療法や低分子薬よりも比較的全身的な影響が緩和でき、高い治療効果が期待できるとされています。
このような理由から、現在抗体医薬はがん治療や自己免疫疾患治療の中心的存在であり、従来薬では不十分だった病気の進行抑制に効果を示しています。
こちらのウェビナーでは抗体医薬開発の基本的な情報をご紹介しています。まず免疫応答の仕組みである、リンパ系の基本、B細胞の生理学と抗体多様性についてご説明し、抗体中和、オプソニン化、補体活性、抗体依存性細胞毒性の作用機序を解説した上で、抗体医薬探索のワークフローと遺伝子由来による抗体医薬の種類のご紹介、現在の産業プラットフォームである、ファージディスプレイ、ハイブリドーマ生産、トランスジェニックマウスモデルそれぞれの利点と考慮すべき点についてご説明します。最後に私たちジャクソンラボラトリーが提供するサービスについてもご紹介させていただきます。
関連ウェビナー: https://resources.jax.org/jax-on-demand/abcs-of-antibody-discovery-07092026


