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JAX in Japan ウェビナー 2023


ウェビナー会場
 

ジャクソン・ラボラトリー・ジャパンは、コロナ禍においてお客様に安心・安全に情報をお届けするため、2020年よりバーチャル3D展示会(2022年3月まで開催)や2021年よりウェビナー開催の取組みを始めて今年で4年目となります。
大変ご好評をいただき、継続開催のご要望を多数いただいておりますことから、今年もまたウェビナーを開催してまいります。
会場では、バーチャル3D展示会でご登録いただきましたユーザーIDおよびパスワードをログインに使用することができます。
また、2021年度や2022年度に開催されたウェビナーは、現在オンデマンド配信をしておりますのでいつでもご視聴いただけます。
※2021年度第2回開催分を除く
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ウェビナーのご視聴方法

  • 前日までにウェビナー会場へご登録ください。
  • IDならびにパスワードは忘れずに保管ください。
  • 以前バーチャル3D展示会へご来場いただいたお客様は、その時にご登録いただいておりますバーチャル3D展示会のID,パスワードでログインいただけますので、開催日前に一度ログインができることをご確認いただけますと幸いです。
  • 当日は、IDならびにパスワードにてウェビナー会場へご来場ください。
  • 動画視聴ページでは、開始30分前から映像を流しています。お使いの端末環境(映像、音声)をご確認ください。


ウェビナー会場
 

オンデマンド配信リスト

▼2023年

2023年第1回 | 主な実験マウスデータベースの最近の進展とその情報学的利用

2023年第2回 | 福島PDX®(F-PDX®)オンラインデータベースの紹介
       第一部:F-PDX®の概要
       第二部:F-PDX®オンラインデータベースの紹介

2023年第3回 | ヒト化マウス “Humanized Mouse” を用いた医科学研究
※後日オンデマンド配信を予定しておりますが、
 講演内容の都合により10月下旬以降の配信開始見込みです。

2023年第4回 | ①話題提供『特定病原体の検出状況/微生物モニタリングのトレンド』
      | ②ネズミ大腸蟯虫汚染への対応の経験
        ~糞便および環境試料を用いたPCRの活用~

2023年第5回 | 「再現性の危機」と生命科学 -大学における研究倫理教育の現状と展望-

▼2022年

2022年第1回 | ARRIVEガイドライン
       -動物実験のデザイン、解析方法および報告を改善するためのガイドライン-

2022年第2回 | 良質な動物実験をPREPARE!

2022年第3回 | 遺伝子改変マウスリソースを利用・活用したい方のための命名法とデータベース

2022年第4回 | 第一部:微生物モニタリング -Traditional wayからModern wayへ-
      | 第二部:製薬企業の動物施設におけるホコリを使った環境PCR検査の導入時の工夫

2022年第5回 | AVMA安楽死ガイドライン2020

▼2021年

2021年第1回 | 精神神経疾患モデルマウス行動解析の「翻訳の失敗」にどう立ち向かうか
       - IntelliCageを例とした“AHEAD”アプローチ -

2021年第3回 | 筑波大学生命科学動物資源センターが実施する
        高品質かつ自由度の高い新規遺伝子改変マウスの迅速な作製と供給

2021年第4回 | EAD Ⓡ (Exhaust Air Dust)PCRを用いた微生物モニタリング
       - 厄介者のホコリが大活躍 -

2021年第5回 | 新たな研究開発ツール 『遺伝子ヒト化ラット作製サービス』の提供に向けて

2021年第6回 | マウス・ラットの遺伝的浮動の最小化
       - 再現性を向上させる実験動物 -

 

お問合せ先

ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社
営業部
TEL:045-474-9340
Email: ask@jax.or.jp


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