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ライフサイエンスに関わる様々なテーマのウェビナーを開催し続け、様々な情報をお届けしております。お客様より継続開催のご要望を多数いただいておりますことから、今年も順次開催してまいります。
また、これまでに開催したウェビナーは、現在オンデマンド配信をしておりますのでいつでもどこからでもご視聴いただけます(2021年度第2回、2023年度第3回開催分を除く)。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
▼2024年
第1回 | Find Mice! 世界のマウスリソースの見つけ方
第2回 | 第1部
[話題提供]最近の微生物モニタリングのサンプリング、トレンドについて
第2部
微生物モニタリングの手法変更に至る要因と施設への影響
▼2023年
第1回 | 主な実験マウスデータベースの最近の進展とその情報学的利用
第2回 | 福島PDX®(F-PDX®)オンラインデータベースの紹介
第一部:F-PDX®の概要
第二部:F-PDX®オンラインデータベースの紹介
第3回 | ヒト化マウス “Humanized Mouse” を用いた医科学研究
※講演内容の都合により現在はまだ配信不可となっております。
オンデマンド配信までしばらくお待ちください。
第4回 | ①話題提供『特定病原体の検出状況/微生物モニタリングのトレンド』
②ネズミ大腸蟯虫汚染への対応の経験 ~糞便および環境試料を用いたPCRの活用~
第5回 | 「再現性の危機」と生命科学 -大学における研究倫理教育の現状と展望-
▼2022年
第1回 | ARRIVEガイドライン
-動物実験のデザイン、解析方法および報告を改善するためのガイドライン-
第2回 | 良質な動物実験をPREPARE!
第3回 | 遺伝子改変マウスリソースを利用・活用したい方のための命名法とデータベース
第4回 | 第一部:微生物モニタリング -Traditional wayからModern wayへ-
第二部:製薬企業の動物施設におけるホコリを使った環境PCR検査の導入時の工夫
第5回 | AVMA安楽死ガイドライン2020
▼2021年
第1回 | 精神神経疾患モデルマウス行動解析の「翻訳の失敗」にどう立ち向かうか
- IntelliCageを例とした “AHEAD” アプローチ -
第3回 | 筑波大学生命科学動物資源センターが実施する
高品質かつ自由度の高い新規遺伝子改変マウスの迅速な作製と供給
第4回 | EADⓇ(Exhaust Air Dust)PCRを用いた微生物モニタリング
- 厄介者のホコリが大活躍 -
第5回 | 新たな研究開発ツール 『遺伝子ヒト化ラット作製サービス』の提供に向けて
第6回 | マウス・ラットの遺伝的浮動の最小化
- 再現性を向上させる実験動物 -
ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社
マーケティング部
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