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JAX in Japan ウェビナー 2024

 

 

 

ライフサイエンスに関わる様々なテーマのウェビナーを開催し続け今年で4年目となります。様々な情報をお届けすることについて、お客様より継続開催のご要望を多数いただいておりますことから、今年も順次開催してまいります。
また、これまでに開催したウェビナーは、現在オンデマンド配信をしておりますのでいつでもどこからでもご視聴いただけます(2021年度第2回、2023年度第3回開催分を除く)。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

ウェビナーのご視聴方法

  • 以前バーチャル3D展示会へご来場いただいたお客様は、その時にご登録いただいておりますバーチャル3D展示会のID,パスワードでログインいただけますので、開催日前に一度ログインができることをご確認いただけますと幸いです。
  • 当日は、IDならびにパスワードを入力してウェビナー会場へご来場ください。
  • 動画視聴ページでは、開始30分前から映像を流しています。お使いの端末環境(映像、音声)をご確認ください。

ウェビナー・研究会の開催予定

JAX in Japanウェビナー2024 | 第1回

日 時:2024年4月18日(木)14:00~15:00

演 題:Find Mice! 世界のマウスリソースの見つけ方

講演者:内田 あや(DVM, MSc, Ph.D)
ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社 Technical Information Services

ヒト化マウスシンポジウム2024

日 時:2024年6月14日(金)

※詳細はイベントページをご覧ください。

 

 

オンデマンド配信リスト

▼2023年

第1回 | 主な実験マウスデータベースの最近の進展とその情報学的利用

第2回 | 福島PDX®(F-PDX®)オンラインデータベースの紹介
第一部:F-PDX®の概要
第二部:F-PDX®オンラインデータベースの紹介

第3回 | ヒト化マウス “Humanized Mouse” を用いた医科学研究
※講演内容の都合により現在はまだ配信不可となっております。
 オンデマンド配信までしばらくお待ちください。

第4回 | ①話題提供『特定病原体の検出状況/微生物モニタリングのトレンド』
②ネズミ大腸蟯虫汚染への対応の経験 ~糞便および環境試料を用いたPCRの活用~

第5回 | 「再現性の危機」と生命科学 -大学における研究倫理教育の現状と展望-

 

▼2022年

第1回 | ARRIVEガイドライン
-動物実験のデザイン、解析方法および報告を改善するためのガイドライン-

第2回 | 良質な動物実験をPREPARE!

第3回 | 遺伝子改変マウスリソースを利用・活用したい方のための命名法とデータベース

第4回 | 第一部:微生物モニタリング -Traditional wayからModern wayへ-
第二部:製薬企業の動物施設におけるホコリを使った環境PCR検査の導入時の工夫

第5回 | AVMA安楽死ガイドライン2020

 

▼2021年

第1回 | 精神神経疾患モデルマウス行動解析の「翻訳の失敗」にどう立ち向かうか
- IntelliCageを例とした “AHEAD” アプローチ -

第3回 | 筑波大学生命科学動物資源センターが実施する
高品質かつ自由度の高い新規遺伝子改変マウスの迅速な作製と供給

第4回 | EAD(Exhaust Air Dust)PCRを用いた微生物モニタリング
- 厄介者のホコリが大活躍 -

第5回 | 新たな研究開発ツール 『遺伝子ヒト化ラット作製サービス』の提供に向けて

第6回 | マウス・ラットの遺伝的浮動の最小化
- 再現性を向上させる実験動物 -

 

お問合せ先

ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社
マーケティング部
TEL:045-474-9336
Email: ask@jax.or.jp


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